実地研修の評価判定基準

1号、2号、3号とも各評価項目ごとに4段階に評価されます。

*一人で実施

ア、手順どおりに実施できている。

イ、手順を抜かしたり、間違えたりした。*実施後に指導

ウ、手順を抜かしたり、間違えたりした。*その場で指導

エ、一人で実施できるレベルではない。

 

*アの個数を合計します。

 

続きはこちらです→ 合格基準(第1・2号研修の場合)


■参考・引用文献

インターネット

厚生労働省HP内

平成24年度 喀痰吸引等指導者講習 介護職による喀痰吸引等の研修カリキュラムについて(総論)p34~p40

www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/tannokyuuin/dl/04_kensyuu_02-01-3-1.pdf

平成24年度喀痰吸引等指導者講習事業第三号研修(特定の者対象)喀痰吸引等指導者マニュアル p2~p3

www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigosyokuin/dl/manual_all.pdf

 

書籍

「介護職員等のための 医療的ケア」(公益財団法人 日本訪問看護財団 編)p171 p183~p193  ミネルヴァ書房